岩手県勤労身体障がい者体育館(パラリーナ)

よくあるお問合せ

令和元年5月9日現在

個人利用

Q 数人でバスケットをしたい。個人利用扱いで全フロアーを利用できますか?
A 個人使用の場合は半面しか利用できません。全フロアーを利用する場合は、区分使用料金扱いとなります。※テニス、アーチェリーは個人でも全館利用ができます。

利用制限

Q 野球(ソフトボール)の練習で利用できますか?
A 利用者の安全確保のため原則基礎練習のみとし、ボールの利用はできません。但し全館利用の場合は、キャッチボールまでは可能としますがバッテイングはできません。


Q 大人数名、半面でフットサルをしたいが利用できますか?
A 他の半面利用者の安全確保のため、中学生以上の方のフットサル利用は、全面利用の場合に限定して認めています。


Q 大人と子供で、半面を使いフットサルをしたいが利用できますか?
A 主たる競技者が小学生以下で保護者又は指導者の帯同がある場合に限定して、半面での利用を認めています(ファミリー、チーム等での利用)。


Q 半面を使いサッカーの練習をしたいが利用できますか?
A ボールリフティング・ドリブル練習など、他の半面利用者の安全確保上問題がないと認められる場合に限定して認めています。 ※対面でのキック練習、壁面へのキック等は厳禁としています。


Q アーチェリーの練習をしたい、小人数なので半面を利用したい。
A 他の半面利用者の安全確保のため、アーチェリー利用は、全面利用の場合に限定して認めています。


Q(個人使用で)硬式テニスの壁打ちの練習をしたい。
A 施設の維持管理上、支障があることからお断りしています(H27.7.6~不許可の取扱い)。

予約

Q 利用予約の3箇月前とは具体的にいつですか?
A 現在月の翌月から3箇月です((例)4月であれば7月まで受け付けます)。


Q 当日雨天の場合にはそちらの体育館で練習をしたい、利用予約ができるか?
A 予約は利用の前提で受付けております。雨天時のみの利用予利用団体の迷惑となりますのでご遠慮願います(身体障がい者団体、地域の幼稚園、町内会等を除く)。


Q 仮利用予約をした際、身障者利用申し込みがある場合にはそちらが優先すると聞きましたが、利用の確定はいつですか、連絡か何かあるのですか?
A 利用予約の確定は、一般の方(団体)は利用日の前月の初日となります。
(例)利用日が7/3であれば、6/1
また、日曜日については身障者の方優先の日となっており、前週の日曜日(1週間前)に確定となります。なお、連絡は、利用できない時のみ、ご連絡いたします。


Q 利用予約はいつからですか、団体、個人、障がい者で違いがありますか?
A 健常者:仮予約
団体は3カ月先まで(利用日の前月初日に本予約とする)
個人は1カ月先まで(利用日の前週の同じ曜日(1週間前)に本予約とする)
障がい者:制限なし(但し優先されるのは、健常者の仮予約期間まで)


Q 個人利用で3箇月先までの利用予約をできますか?
A 個人利用の場合は1カ月先までの予約しかできません。


Q 利用開始時間を過ぎても利用予約者が来館しない場合の対応は?
A 利用開始予定時間から15分程度経過したら、当館の職員が予約時に伺った利用者連絡先に電話して確認を行いますが、利用開始時間に間に合わない場合には速やかに当館事務室まで連絡くださるようお願いいたします。[事務室 019-645-2187]


Q テニス等の団体利用で、月に数回予約をしたい、予約回数の制限はあるか?
A 利用団体相互のご理解とご協力により、現在は回数制限は行っておりませんが、やむを得ない事情が発生した場合には、制限する場合がありますので、その際はご協力をお願います。なお、実務上の取扱いとして、月初め(1日)は、仮予約できる期間が変更になることから、その期間の最終月分(4/1の場合、個人は5月分、団体は7月分)の仮予約は、1個人等に偏らずに多くの方々に公平に利用してもらうため、個人、団体に限らず、その上限を2件までとしています。


Q 1時間30分の利用予約は可能か?
A 料金設定は時間単位となっていることから、1時間30分の利用の場合でも2時間の予約が必要となります。


Q 15時30分からの利用予約は可能か?
A 予約は時間単位としており、したがって、原則、15時からの予約となります。

利用料金

Q 数回分の利用料金を一括納付したが、1回分キャンセルしたい、料金を返してもらえますか?
A 収納後の利用料金は、原則、返却できない取扱いとなっています。なお、定期利用団体の場合には、次回利用分の料金に充当させていただきます。


Q 3時間分の利用料金を支払して競技をしていたが、急用ができたので、2時間で利用を止めたい、1時間分の料金を返してほしい。
A 施設の利用料金は、電気料金のように使用実績としてお支払いただく経費と違い、使用する権利の付与に対する対価としてお支払いただいております。したがいまして、利用開始後に利用できない時間が発生しても既納の利用料金は還付できない取扱となっています(勤労身体障がい者体育館条例第8条)。次回利用予定等の状況により次回利用料金への充当、または返却とします。


Q 数回分の利用料金を事前納付済であるが、一回分だけキャンセルし、別の日に充当したい、申請書はどうすればよいか?
A 充当日は原則として同月内に設定することとしますが、事情によってはそれ以降にも充当します。なお、申請済みの書類については、利用日時を修正することとします。※年度をまたぐことはできません。


Q 貸切料金と区分料金との違いを知りたい。
A 貸切料金は体育館全面とTRルームを同時に使う場合をいいます、従って、体育館を全面利用する場合区分料金扱いとなります。


Q 学生7人と大人3人が区分利用する場合、料金の区分はどうなりますか?
A 大人の方と一緒に競技する場合は学生、大人の構成割合に関係なく、一般料金となります。


Q テニス、バドミントン等の団体利用で3か月前に予約したが、競技当日の利用人数は4名となってしまった。利用料金の扱いはどうなるか?
A 団体扱いとして優先的に予約を受け入れましたので、団体利用料金をお支払いただきます。


Q 3時~5時で予約したが遅れて来たため、3時40分から5時00分まで利用した、料金計算はどうなりますか?
A 遅れる旨の事前連絡をいただいた場合には、遅れた分の時間をキャンセルとみなし、実利用時間に応じた料金をお支払いただきます。なお、事前連絡がない場合には、遅れた時間数に関係なく予約時間分の料金をお支払いただきます。


Q 照明が暗い箇所があるので、付近の白熱灯を点灯してほしい。
A 照明の料金はフロアーの半分毎に定められており、水銀灯に加えて白熱灯を点灯する場合には、別途、追加料金が発生します。

暖房

Q 暖房料金の負担がきついので、暖房を入れないでほしい。
A 全館一斉に暖房していますので、部屋毎に暖房を止めることはできません。また、ボイラーの点火から暖房効果がでるまでに一定の時間を要することから、冬期間中は常時、暖房を入れる取扱いとなっています。ご理解をお願いいたします。


Q 暖房料金が高い、安くできないか?
A 暖房料金は実費相当分として、お支払いただいております。なお、料金は県で定めておりますので、ご要望があったことを県の担当課に伝達しました。


Q 3月下旬ともなると暑いので、暖房を切ることはできないか、暖房料金がもったいない。
A 暖房は3月31日までとなっておりますが、3月下旬あたりの気温が高い日に利用者からのご要望に応じて、柔軟に対応させていただきます。


Q 4月になったが、アリーナ室内が寒いので、料金を支払うので暖房を入れてほしい。
A 身障者団体の利用に対しては柔軟に対応することとしておりますが、一般利用については、当日の気温やご高齢者のご利用など、明らかに暖房が必要と認められる場合のみ、例外的に暖房を入れる取扱いとさせていただきます。

開館時間

Q 競技の都合上、朝6時30分から体育館を利用したいが、可能か?
A 当館の開館時間は9時からとなっておりますが、状況を詳しく伺った後、対応を検討しますので、当館担当者にご相談ください(県民体育大会:山岳部門では、例年対応しています)。


開館時間

9:00~21:00

閉館日

毎週火曜日

※12月~3月の第1・3火曜日
臨時開館:13:00~21:00

※祝日が火曜日の場合
臨時開館:9:00~21:00

※日曜日は原則として障がい者専用の利用日ですが、その前の週の日曜日までに障がい者の方の使用予約がない場合は、どなたでも利用可能です。

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